カラー毛に対応する為に、新油性加水分解シルクの採用により、自然なツヤ感の達成。シルクに含まれるフィブロインという繊維状のタンパク質に脂肪酸を縮合させたシルクPPT。 脂肪酸を縮合させた事によって、シルクを新油性にし、毛髪表面に皮膜をつくり、自然なツヤを与える。●ワサビノキ種子油 モリンガというワサビノキ科の木の種子から取れるオイル。モリンガの油はベヘニン酸、オレイン酸、リノール酸などの長鎖脂肪酸を豊富に含んでいる。種子から取れるオイルは感触的なやわらかさを与えるものが多いが、その中でも特に柔軟効果が高い